天端部が広く隙間を少なくし段差を解消!様々な擁壁および盛土構造に対応可能
『SS ベース』は、路肩部に使用する車両用防護柵基礎ブロックです。
衝突車両に対する防護機能に加え、歩行者への安全性も配慮。
カーブ施工および縦断施工に対応可能な連結構造となっており、
内カーブで7m、外カーブで15mまでの曲率半径に対応可能です。
現場打ち防護柵基礎と同程度の経済性で、L型擁壁、ブロック積み擁壁、
補強土壁、軽量盛土等に対応できます。
【特長】
■安全性に優れる
・天端部分の張出構造や端部部材により歩行者の安全性に配慮
・静的実物実験により性能を確認している
■経済性に優れる
・現場打ち防護柵基礎と同程度の経済性
当製品はNETISへ登録されました(SK‐160015-A)。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報車両用防護柵基礎ブロック『SS ベース』
【その他の特長】
■施工性に優れる
・プレキャスト製品のため大幅な工期短縮が可能
・カーブ施工および縦断施工に対応可能な連結構造
・製品連結部にくぼみを設けており、充填材の確実な定着が可能
■様々な擁壁および盛土構造に対応
・L型擁壁、ブロック積み擁壁、補強土壁、軽量盛土等に対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ車両用防護柵基礎ブロック『SS ベース』
取扱企業車両用防護柵基礎ブロック『SS ベース』
車両用防護柵基礎ブロック『SS ベース』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。