二重床もOK!根だ材の間に敷設する、45mm断熱材一体型パネル
『根だ間工法』は、10mmの太い温水パイプを使用しますので、
安定した熱量を確保できるため、二重床にも対応できます。
敷設範囲では、根だ間に断熱材を入れる工事の必要がありません。
在来工法のリフォームに対応しており、2×4工法の場合は、根だ材を
303ピッチにするだけで簡単に敷設できます。
【特長】
■10mmの太い温水パイプを使用
■二重床にも対応できる
■温水配管は各回路毎に継ぎ目なしで敷設
■新築の途中でも設計図面を変更しなくても敷設が可能
■在来工法のリフォームに対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報根だ間工法
【その他の特長】
■2×4工法の場合は、根だ材を303ピッチにするだけで簡単に敷設が可能
■将来床板が傷んだ場合でも、二重張りならば床材を張り替えるだけでOK
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■新築 ■リフォーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ根だ間工法
取扱企業根だ間工法
根だ間工法へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。