発光色には自然光に近い昼白色(色温度5000K)タイプを採用!顕微鏡用リングライトのご紹介
『L・エコライトR(分離型)』は、発光形態がフラットな実体顕微鏡用
LEDリングライトです。
鏡筒への取付は付属の手回しねじで簡単に取り付け可能。発光ユニットと
制御ボックス(調光操作卓と一体構造)が分離しており、調光操作卓の配置を
自由に行えます。
実体顕微鏡の鏡筒や本体のサイズに合わせて同心タイプ、偏心タイプを
選べ、鏡筒が小さい、鏡筒と本体の間隔が狭いなどに対応しています。
【特長】
■光の混色・拡散を利用して点ではなく面で発光
■光の広がりが大きく、明るさが常に均一
■グレア(不快な照度感)やマルチシャドウ(多重の影)がない
■独自の拡散レンズを採用
■取り付ける実体顕微鏡の大きさに合わせたラインアップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報リングライト『L・エコライトR(分離型)』
【その他の特長】
■マルチシャドウを無くすことで、目の負担も軽減
■発光色には自然光に近い昼白色(色温度5000K)タイプを採用
■目に配慮しており長時間の作業に適している
■取り付ける実体顕微鏡の大きさに合わせたラインアップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■観察 ■長時間の作業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログリングライト『L・エコライトR(分離型)』
取扱企業リングライト『L・エコライトR(分離型)』
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