飛沫対策業務用空気清浄機　AJFMJH トルネックス

窓を開けずに換気ができるトルネックスの大風量空気清浄機。ウイルスサイズの粒子を高効率で捕集。飛沫によるリスク低減。

窓を開けずに換気ができるトルネックスの大風量空気清浄機は、
・汚染物質を除去しきれいな空気を循環
・大風量なのでスピード清浄
窓を開けずに換気ができるので、
・冷暖房ロスが無いので省エネ
・温度、湿度に影響がない
・花粉、騒音、虫の問題がなくなる
※ＣＯ、ＣＯ2などを除去できないので、通常の換気は必要です。

空気清浄機の能力は、フィルタの捕集効率で考えがちですが、
フィルタの能力が高くても、処理する風量が少なければ、実空間での効果は低くなります。
空気清浄機選びのポイントはフィルタの捕集効率×処理風量＝相当換気量が多いかどうかが重要です。
空気清浄機により清浄された空気の量を「相当換気量」呼び、「換気と同等」と考えることが可能とされています。
トルネックス　飛沫対策空気清浄機は、約70ｍ2の場所で換気回数を4回増やすことができます。
フィルタ効果は一般財団法人北里環境科学センターによる浮遊ウイルス除去性能評価試験において、
空気清浄機を作動させると、3分で自然減衰の90％以下、5分で99％以下に減少することが確認できています。

関連リンク - https://www.tornex.co.jp/Air_cleaner/

基本情報飛沫対策業務用空気清浄機　AJFMJH

天板サイズ(2種類)：900×420ｍｍ・900×600ｍｍ　色：木目
本体サイズ：W880×D400×H1000ｍｍ　処理風量：15ｍ3/ｍｉｎ
人体検知センサ

価格情報	オープン価格
納期	~ 1週間 ※在庫・納品先により納期が変動しますのでお問合せください。
型番・ブランド名	飛沫対策清浄機　室内循環用ハイタイプ　AJFMJH
用途／実績例	オフィス、公共施設を中心に導入が進んでいます。オフィスに出勤している人が多く、換気を増やしたいけれども、窓が開けられない施設が多くあります。そうした場所に設置することで、窓を開けなくてもきれいな空気を循環させることで換気回数を増やして飛沫によるリスクを低減したいというご要望が多くあります。また、既にできる感染対策（検温、アルコール消毒、アクリルパネル設置など）は行っているが、できる対策は行って、なるべくリスクを下げたいということもあるようです。