二種類の含浸材を使用したコンクリート構造物長寿命化・老朽化防止・塩害対策工法!
小堀産業が行う、コンクリート構造物長寿命化・老朽化防止・塩害対策工法
『SK-System』をご紹介します。
当工法は、機能の異なる二種類のコンクリート表面含浸材を使用することに
よって、それぞれの機能特性を最大限に生かしコンクリートの表面を保護し、
構造物の劣化進行抑制・長寿命化を図る工法です。
塗布後の表情変化が少なく、素材の質感が長期にわたり保持されます。
【特長】
■コンクリート構造物の長寿命化
■鉄筋腐食抑制
■塗布後の表情変化が少なく、素材の質感が長期にわたり保持される
■コンクリート構造物の劣化進行抑制、表層保護、耐久性の向上、
予防保全(劣化因子の侵入抑制)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コンクリート構造物長寿命化工法『SK-System』
【その他の特長】
<KCガードアルファ>
■中性化抑制率:82%
■コンクリート基材の微細な空隙に含浸し基材表層部の組織を改質緻密化
■水和反応による急激な水分の蒸発による乾燥収縮クラックの発生を抑え、
表層からの劣化有害因子の侵入を防ぐ
<ディープインシラン>
■塩化物イオン抑制率:100%
■コンクリート表層部に含浸することにより高密度の吸水防止層を形成し、
高撥水により外部からの劣化要因の侵入を長期的に防ぐ
■ケイ素と酸素の結合(シロキサン結合)は強度が高く極めて劣化しにくい状態
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログコンクリート構造物長寿命化工法『SK-System』
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