施工期間の短縮可能!表層の浸食防止と植生基盤の安定ができる工法
『テラセルのり面保護工法』は、1:1.0より緩い勾配ののり面にテラセルを
平面的に展開し、発生土もしくは砕石を充填することにより、表層の浸食を
防止するとともに、植生基盤を安定させることができる工法です。
植生シート・吹付け・植生土のう等の組み合わせにより
様々な勾配・土質への対応が可能。
また、セル形状はS・M・Lの3種類、セルの厚さは5cm~20cmと
多様なラインアップを揃えており、のり面勾配・背面土質に合わせた
より経済的な選定がおこなえます。
【特長】
■軽量・フレキシブル
■施工が簡単
■様々なのり面に対応
■水辺での使用が可能
■逆巻き工法にも対応 など
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基本情報工法『テラセルのり面保護工法』
【テラセル製品のラインアップ】
■のり面工法用
・S型穴あき:T-50SP、T-100SP、T-150SP、T-200SP
・M型穴あき:T-100MP、T-150MP、T-200MP
・L型穴あき:T-100LP、T-150LP、T-200LP
■路盤・基礎用
・S型:T-50S、T-100S、T-150S、T-200S
・M型:T-100M、T-150M、T-200M
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価格帯 | お問い合わせください |
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