定着されたプレートがしっかり主鉄筋を拘束!主鉄筋の座屈を抑止する効果があります
『Head-bar(ヘッドバー)』は、迅速な施工が可能になり、配筋作業が
単純化かつ省力化できます。
摩擦圧接工法(JIS Z3607)により、プレートと鉄筋を接合しているため、
完全に一体化されています。
また、定着されたプレートがしっかり主鉄筋を拘束する為、主鉄筋の座屈を
抑止する効果があります。
【特長】
■付着定着から支圧定着となる
■迅速な施工が可能
■配筋作業が単純化かつ省力化
■定着されたプレートがしっかり主鉄筋を拘束
■主鉄筋の座屈を抑止する効果がある
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基本情報機械式鉄筋定着工法『Head-bar(ヘッドバー)』
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用途/実績例 | 【用途】 ■橋脚 ■カルバートBOX ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ機械式鉄筋定着工法『Head-bar(ヘッドバー)』
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