4波長帯におけるピーク照度と積算光量を同時にかつ広範囲に測定可能なUV測定器
『PP(II)2000』は、表示部と受光部が一体化されている為、接続コードが無く
コンパクトで軽い、紫外線照度・光量計です。
1回受光、すなわちライン式UV炉の場合は1回流し(パス)、又、バッチ炉では
1回の定時間測定のみで、UV-A、UV-B、UV-C、UV-Vの4波長帯における
ピーク照度と積算光量を同時にかつ広範囲に測定できます。
また、測定データを付属のケーブル及びインターフェースを使用することで、
パソコンに取り込むことが可能です。
【特長】
■円盤形
■表示部と受光部が一体化
■接続コードが無くコンパクトで軽い
■測定値の表示は4桁のデジタル表示
■測定データをパソコンに取り込むことが可能(付属のケーブル及びインターフェースを使用)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報紫外線照度・光量計『PP(II)2000』
【仕様(抜粋)】
■測定範囲:10〜10,000mW/cm2
■測定波長帯
・UV-A(320〜390nm)
・UV-B(280〜320nm)
・UV-C(250〜260nm)
・UV-V(395〜445nm)
■器内温度:0〜75℃にて使用
■測定精度:±10%
■規格:CE、IEC61326-1:2005、FCC等
■寸法&重量:117×12.7t&289g
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■UV測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ紫外線照度・光量計『PP(II)2000』
取扱企業紫外線照度・光量計『PP(II)2000』
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