日本物理探鑛株式会社 河川堤防における統合物理探査
- 最終更新日:2021-01-12 14:09:22.0
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河川管理上の有効的なデータベースを構築していくことが可能な探査についてご紹介
『統合物理探査』は、地下の連続イメージングが可能な非破壊探査を複数
組み合わせて異なる物性断面を作成し、さらに地形・地質情報や既存資料
などを含めた総合的な解釈をすることにより、広範囲の連続的な地下の情報を
迅速かつ安価に精度よく調査する手法です。
当探査を実施することにより、堤防縦断方向の堤体および基礎地盤の土質構成、
浸透や耐震性等で問題となる脆弱部を連続的に抽出することができ、合理的に
河川堤防の安全評価、安全管理を行うことができます。
【特長】
■広範囲の連続的な地下の情報を迅速かつ安価に精度よく調査
■問題となる脆弱部を連続的に抽出することができる
■合理的に河川堤防の安全評価、安全管理を行うことが可能
■河川管理上の有効的なデータベースを構築していくことができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報河川堤防における統合物理探査
【地質/土質モデル(堤防内部/堤防基礎地盤の土質解釈断面)の作成】
■堤防内部から支持地盤までの深さ数m~20mの領域をイメージング
■堤防・支持地盤の危険度評価に必要な物性情報(Vs,比抵抗など)を提供
■相対的異常区間(数10m程度)を検出できる分解能
■経済性を重視した価格設定
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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