必要最低限の掘削土量で、掘削時間の大幅な短縮が可能!
『ソリッドキューブ工法』は、スラリー系機械攪拌式ブロック状
地盤改良工法です。
適用構造物は建築物及び工作物の基礎や山留め等の仮設構造物で、
適用地盤は砂質土・粘性土及びローム。
また、バケットミキサーやアームに取り付けた各種センサーの情報から
バケットの移動軌跡、攪拌混合回数、電気比抵抗値を運転席のモニターに
リアルタイムに表示します。
【特長】
■効率的な掘削手法
■共回り防止攪拌混合機能を持つ専用バケットミキサー
■改良体内部を「見える化」した施工管理装置
■未固化試料採取器による供試体作製
■混合土による室内配合試験 など
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報地盤改良工法『ソリッドキューブ工法』
【その他の特長】
■支持層の目視確認が可能
■支持層が傾斜している地盤でも確実な施工が可能
■改良に不要な土を事前に排土するため、固化材の混入した残土が発生しない
■事前の掘削、排土により、改良に不向きな土(腐植土や転石等)の排除が可能
■建設発生土の大幅な低減が可能
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ地盤改良工法『ソリッドキューブ工法』
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