建築物全体の杭と基礎梁を一括処理！施工時の杭心ずれ検討機能も備えています
『BUILD.GP IV』は、杭・基礎梁一連計算プログラムです。
地震時応力計算、杭の鉛直支持力計算、杭の断面計算、基礎フーチングの
断面計算、基礎梁の断面計算までの一連の計算が可能。
また、一架構だけのモデルや基礎梁のみ、杭のみ、基礎フーチングのみの
設計にも使用でき、施工時の杭心ずれ（施工誤差）の検討機能も備えています。
【特長】
＜計算＞
■複雑な平面形状、地震力の任意方向加力に対応
■拡底杭および上杭・中杭・下杭など複数の断面形状と杭種に対応
■杭頭部が地面より突出した杭に対応
■偏心杭を考慮した解析が可能
■基礎の浮き上がりを考慮した解析が可能
■杭先端の支持条件を多様に設定可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報杭・基礎梁一連計算プログラム『BUILD.GP IV』
【その他の特長】
＜データ入力＞
■単独で使用できるだけでなく、一連計算プログラム「BUILD.一貫V」から伏図形状や
軸力のデータをリンクすることができ、基礎梁の配筋データの双方向リンクも可能
■データの入力方法は、対話形式（マウス操作）とテキストエディタ形式から選択できる
＜計算結果の出力＞
■計算結果は、計算書出力、図化出力、CSV出力することができる
■「BUILD.一貫V」および「BUILD.一貫・杭一体解析オプション」と連携使用でき、
基礎の断面計算結果を「BUILD.一貫V」の計算書内に出力することも可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ杭・基礎梁一連計算プログラム『BUILD.GP IV』
取扱企業杭・基礎梁一連計算プログラム『BUILD.GP IV』
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建築関連パッケージソフトウェアの企画・開発・販売
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