アルミ導体と銅導体のハイブリッド構造!工場、太陽光発電所などに多数採用されています
『ハイブリッドCVT』は、主線に「らくらくアルミケーブル」を採用し、
両端または片端に補線として銅導体CVTケーブルを接続したケーブルです。
アルミ導体と銅導体のハイブリッド構造により、機器との接続作業を
従来通りの方法で行うことが可能。
工場、太陽光発電所、レジャー施設、仮設工事などに多数採用されています。
【特長】
■主線に「らくらくアルミケーブル」を採用
■両端または片端に補線として銅導体CVTケーブルを接続
■アルミ導体と銅導体のハイブリッド構造
■機器との接続作業を従来通りの方法で行うことが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報低圧アルミケーブル『ハイブリッドCVT』
【ラインアップ】
■Hb-CVT 38-60
■Hb-CVT 60-100
■Hb-CVT 100-150
■Hb-CVT 150-200
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■工場、太陽光発電所、レジャー施設、仮設工事など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ低圧アルミケーブル『ハイブリッドCVT』
取扱企業低圧アルミケーブル『ハイブリッドCVT』
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