株式会社アイ・レック FRP成形品屋根カバー工法
- 最終更新日:2020-12-08 16:23:19.0
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建物の長寿命化!屋根の強度アップ・屋根の防触性向上が可能な工法をご紹介します
『FRP成形品屋根カバー工法』は、防水塗膜や防水シートを張るのではなく、
FRP成形品(瓦棒・スレート屋根・折版形状)をかぶせるだけで防水ができます。
当工法は、FRP成形品のため、2.5~5kg/m2と軽く、屋根への負担を少なく、
勾配屋根での施工を楽にし、作業員の安全性も高まります。
最大で13mの長さのFRP成形品を施工することが可能ですので、
軽量と相まって工期短縮ができます。
【特長】
■かぶせて防水
■軽量
■工期短縮
■省エネ
■リサイクル素材・工法
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報FRP成形品屋根カバー工法
【その他の特長】
■建物の長寿命化
■屋根の強度アップ
■屋根の防触性向上
■断熱工法もご用意
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■学校等荷重の余力のない体育館屋根 ■酸・アルカリの出る工場屋根 ■沿岸地域の塩害のある工場・住宅屋根 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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