鞘管構造!鋼管杭中に鞘管式で支柱を立て込むため、施工性に優れています
『S・シールド』は、新たな緩衝機構により、斜面からの落石をスマートに
防護する鋼管型落石防護柵です。
落石が衝突した際、端末のロープ取付金具が落石の衝突エネルギーを効率よく
吸収しながらスライド。
実物大重錘衝突実験で単スパンでの落石捕捉性能も確認できており、
1スパンからの設置が可能です。
【特長】
■スライド緩衝機構
■鞘管構造
■洗練された外観
■単スパンの設置が可能
■NETIS登録番号:HK-170009-VR
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報鋼管型落石防護柵『S・シールド』
【ラインアップ】
■SS-25-50
■SS-30-50
■SS-35-50
■SS-25-100
■SS-30-100
■SS-35-100
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工実績】 ■長野県飯田市(SS-25-50) ■岩手県宮古市(SS-20-50) ■岐阜県山県市(SS-35-50) ■埼玉県秩父市(SS-30-50) ■奈良県吉野郡(SS-25-50) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ鋼管型落石防護柵『S・シールド』
取扱企業鋼管型落石防護柵『S・シールド』
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