経済性と施工性に優れたアンカー式工法
『ラップブロック工法』は、鉄筋で連結した5個の疑似自然石(1セット)に
アンカー部材を控え部として一体化し、空積みで積上げるアンカー式空積工法です。
福島県内の銅スラグ、フライアッシュ、再生骨材を有効利用している
コンクリートブロック製品で、河川護岸や道路擁壁に利用されています。
【特長】
■大型ブロックよりも経済的
■アンカー効果により土圧等に抵抗、盛土・自動車荷重にも対応可能
■湧水・地下水のある場所にも有効
■カーブ施工も容易
■コンクリート養生が不要で早期施工工事に好適 など
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基本情報アンカー式空積工法『ラップブロック工法』
【仕様】
■対応直高:~8.0m
■適応勾配:1:0.3~0.5
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■道路 ■土地造成 ■河川護岸ブロック ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログアンカー式空積工法『ラップブロック工法』
取扱企業アンカー式空積工法『ラップブロック工法』
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