新たなエネルギー吸収機構、ビスト金網の開発により耐破網性、粘り強さが大幅に向上!
『ビストフェンス』は、対応落石エネルギーが300kJの張出し構造型
エネルギー吸収落石防護柵です。
新たな支柱構造、高強度の素線をひし形状に編み込んだビスト金網、
EA装置(衝撃緩和装置)の組み合わせで落石エネルギーを効率よく吸収し、
部材への負担を軽減。
コンクリート打設が不要のため、工期の短縮が図ることができ、
災害復旧など緊急を要する仮設防護対策としても好適です。
【特長】
■高い衝撃吸収能力
■短工期で施工が可能
■施工、メンテナンスが容易
■単スパンの設置が可能
■対応落石エネルギー:300kJ
■NETIS登録番号:HK-180009-A
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報張出し構造型エネルギー吸収落石防護柵『ビストフェンス』
【施工手順】
■斜面にアンカーを設置し、斜面に対して直角になるようにベースプレートを取り付ける
■ビスト支柱をベースプレートにピンボルトで取付け、吊ロープで固定する
■ステーロープ、端部ロープ、EA装置を設置後、横ロープを取り付け適度な緊張を掛ける
■ビスト金網、結合コイル、裾部金網を設置する
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