国内産の型板ガラスに比べ、バリエーションが豊富！店舗や一般建築などに幅広く使用可能です
『サンゴバン・パターンガラス（SGT）』は、フランスを本拠地とした
ヨーロッパの大企業、サンゴバングループで作られている型板ガラスです。
国内産の型板ガラスに比べ、バリエーションの豊富には定評があり、
店舗や一般建築などに幅広く使用できます。
格子目の間隔が約13mmで、別名“チェッカーガラス”と呼ばれている
「TC043 リストラルM」や「TC061 マスターライン」などをご用意しています。
【ラインアップ】
■TC042 エストラド
■TC043 リストラルM
■TC060 リストラルD
■TCO61 マスターライン
■TC062 マスタークワトロ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報型板ガラス『サンゴバン・パターンガラス（SGT）』
【その他のラインアップ（抜粋）】
■TC071 モニュメントクリア
■TYO71 モニュメントイエロー
■TC072 モニュメンタルS
■TC076 マスターポイント・6t
■TC080 サハラクリア
■TC097 ビジョン クリア
■TC101 ウォータードロップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■店舗・一般建築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ型板ガラス『サンゴバン・パターンガラス（SGT）』
取扱企業型板ガラス『サンゴバン・パターンガラス（SGT）』
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