水平強度2.2G対応!水平補強耐力9000N確保!業界最高値クラスの強度で安心安全!
自然災害において建物は、外観上被害が少ない場合でも、内装における
天井の崩壊による被害が問題化しております。
『TEC工法(標準仕様)』は、国の進める「国土交通省告知第71号」の基準を
満たし、水平震度2.2Gに対応した工法です。
業界最高値クラスである水平補強耐力9000N有しています。
【特長】
■野縁受け・ブレース材に、角パイプ(32×14×1.6)を使用
■20kg/m2を超える天井(仕上げ材を含む)での利用も可能
■オリジナル足場材により、天井内の点検作業を容易に行うことが可能
■吊りボルトの長さを1500mm以内に限定して利用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報天井耐震化システム『TEC工法(標準仕様)』
【使用部材】
■野縁受けブレース材共通は角パイプ(32×14×1.6)
■吊りボルトは4分あるいは12mm
■耐震ハンガー
■ブレース固定金物
■ブレース補強金物
■耐震クリップ(S/W)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【実績例】 ■特定天井に該当する建物 ・ホール(県民会館、市民会館、音楽ホール、公会堂等)体育館・プール・武道場等 ・エントランス(庁舎、高層ビル等の1階のエントランス) ・病院(エントランス、手術室等)、ショッピングモール等 ■その他該当する建物 ・防災を目的にしている建物(防災室・大会議室・議会室・避難室・電算室等) ・人が多く集まる建物(ショッピングモール・工場・食堂等) ・ラインを止めたくない建物(工場・倉庫等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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