散水作業は必要なし!鳩胸・催芽籾でもコーティング可能、らくらく簡単種籾被膜工法
『鉄黒コート』は、水稲湛水直播栽培での従来のコーティング法の弱点を
解消進化させた技術です。
コーティング後の発熱はなく、種籾の死滅も皆無。
散水作業は必要なく、鳩胸・催芽籾でもコーティング可能です。
また、播種後発芽までの期間を短縮し、安心・簡単に作業ができます。
【特長】
■らくらく簡単種籾被膜工法
■コーティング後の発熱がない
■種籾の死滅も皆無
■播種後発芽までの期間を短縮
■安心・簡単に作業ができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報種籾被膜工法『鉄黒コート』
【準備するもの】
1.種籾
2.黒顔料(HY-355) 5kgPE袋入
3.バインダー(専用消石灰) 1kgPE袋入
4.水(造粒用)
<機械と用具>
5.セメント用ミキサー(上下方向・回転速度・可変型が望ましい)
6.散水器(農薬用噴霧器でも可)
7.フタ付ポリバケツ(資材を混ぜ合わせるため)
8.ヘラまたはスコップ
9.保護用メガネ・マスク・手袋
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■水稲湛水直播栽培 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ種籾被膜工法『鉄黒コート』
取扱企業種籾被膜工法『鉄黒コート』
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