分析を発話単位でリアルタイムに行うことが可能です
『ST Emotion SDK』は、人の声から「喜び」「怒り」「悲しみ」「平常」
「興奮」の5つの感情状態を10段階で検出する機能を、開発者向けに
提供するソフトウェア開発キットです。
人の声から「平常」は緑、「怒り」は赤、「喜び」は黄、「哀しみ」は青、
「興奮」はオレンジで表現し、5つの感情状態を同時に認識します。
【特長】
■5つの感情状態を認識
■感情レベルを10段階で検出
■科学検証を実施
■発話単位のリアルタイム解析
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報ソフトウェア開発キット『ST Emotion SDK』
【動作環境】
■プラットフォーム（動作確認済のもの）
・Windows：Windows XP, Windows Vista, Windows 7, Windows 8
（開発環境：Visual C++ .net 2003以降）
・Linux：Fedora Core 5/6, openSUSE 10.0
■音声フォーマット
・PCM WAVE形式
・11kHz, 16bit 以上（推奨）
■ハードウェア
・CPU：インテルCeleronプロセッサ、または互換のプロセッサ1GHz以上
・メモリ：512MB以上（推奨）
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【アプリケーション適応分野例】 ■エンターテイメント ■ウェブサービス ■コールセンター ■空間演出 ■自動車 ■モバイル ■ロボット ■福祉・医療 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
カタログソフトウェア開発キット『ST Emotion SDK』
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