五十嵐建設工業株式会社 断熱パネルを用いた型枠工法『ジャストプリート工法』
- 最終更新日:2020-10-14 09:11:30.0
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型枠兼用断熱材を使用した内外両側断熱構造!工期短縮とコスト削減が可能な工法のご紹介
『ジャストプリート工法』は、鉄筋コンクリート造の壁・柱を成型する際、
木製型枠の代わりに断熱材(発泡スチロール)を型枠として使用する両断熱
工法を改良し、作業性と躯体の品質性能を向上させた型枠工法です。
断熱材のパネルを使用することで、型枠が断熱材として機能する為、型枠の
脱型と断熱工事の手間が省けます。
また、鉄筋探査機に組み込んだ独自の解析ソフトを用いることで、
型枠脱型を行わずにコンクリートの充填状況の確認ができます。
【特長】
■工期の短縮
■断熱性の向上
■耐久性の向上
■作業性の向上
■品質の確保
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報断熱パネルを用いた型枠工法『ジャストプリート工法』
【製品ラインアップ】
■平板パネル
■コーナーパネル
■両断熱用セパレーター
■外断熱用セパレーター
■下端押さえライナー
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工実績】 ■集合住宅 ■介護老人保健施設 ■個人宅 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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