株式会社オービタルネット Web版業務支援GISシステム
- 最終更新日:2020-10-09 14:09:22.0
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■製品群
・Web版固定資産業務支援システム
基本情報Web版業務支援GISシステム
FOSS4G(オープンソースの地理情報系ソフトウェア群)をベースに開発された業務支援システムです。
■特徴
1.オープンソース
ライセンス費用が発生する商用アプリケーションを使用しておらず、イニシャル面、運用面においてもライセンス費用を抑えることができます。
2.ベクタータイルマップの採用
ほとんどの地図をベクタータイルで配信しています。デスクトップ版と変わらない利便性と表示スタイルの動的な変更が可能です。
3.オープンなインターフェースの採用
独自仕様の非公開フォーマットは使用していません。またクライアントサーバー間で利用するWebサービス・インターフェースもオープンなものを使用します。
4.カスタマイズの容易性
表示する地図のスタイルや使用する機能の設定など数多くの設定がプログ
ラム外部の設定ファイルに記載されており、設定ファイルの変更により様々なカスタマイズが可能です。
価格情報 | お問合せ下さい。 |
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用途/実績例 | (例)Web版固定資産業務支援システム 地方自治体での固定資産客体の管理、課税支援 |
カタログWeb版業務支援GISシステム
取扱企業Web版業務支援GISシステム
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【FOSS4Gソリューション】 QGISやPostGISをはじめとする地理空間系のオープンソース・ソフトウェアを活用して顧客情報や地域情報を扱う業務を支援します。システム開発や入力業務の自動化をご提案します。 【AI×G空間ソリューション】 航空写真や映像などを用いた地物や差分の抽出、G空間系のビッグデータから地域特性を可視化するなど、AIのG空間、建設コンサルタント分野への応用をご提案します。 【3次元×G空間ソリューション】 Droneで撮影・生成した3次元点群データや3次元設計したCADデータをインターネットで配信・共有するソリューションをご提供します。すべてオープンソース・ソフトウェアがベースになっています。 【地図・コンテンツサービス】 オープンデータを活用した各種ベクター地図サービスをご提供します。また、AI×G空間の成果としてインターネット経由で地物の判読を行うAIサービスを公開します。
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