30,000件以上の実績を誇る信頼の工法!建築構造物基礎のほか、土留め、不等沈下防止、液状化や円弧滑りへの対策なども対応可能!
テノコラム工法は、固化材を用いて地盤を柱状に固める工法です。
これまでに、30,000件以上(戸建住宅除く)の実績を誇る工法で、その品質の良さで高い評価をいただいています。
【特長】
■ハイクオリティーなコラムを築造します。
テノブレード(共回り防止翼)により、土を効果的に攪拌混合するため土質を選ばず均一な強度のコラムを造ることが出来ます。
■幅広いラインナップでニーズに応えます
製造可能なコラム径は400mm~2600mm(技術審査証明取得)。施工機械も8トン級~135トン級まで取り揃え、施工仕様や現場条件に合わせた選択が可能です。
■確実な施工管理システム(スーパーシステム)
コラム築造工程では掘削・攪拌ヘッドの攪拌混合回数、固化材の添加量や、仕事量をリアルタイムに管理し、セメント使用量の低減、工期短縮、コストダウンを実現します。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報テノコラム工法「高強度・低残土型深層混合処理工法」
【主な用途】
■建築構造物基礎
■土留め
■不等沈下防止
■液状化や円弧滑りへの対策など
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログテノコラム工法「高強度・低残土型深層混合処理工法」
取扱企業テノコラム工法「高強度・低残土型深層混合処理工法」
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