株式会社アイ・ティー・エス 210万画素ボックス型カメラ『ITC-JK600』
- 最終更新日：2020-10-14 16:30:50.0
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次世代の映像規格にも臨機応変に対応可能！OSD操作機能搭載ボックスカメラ
『ITC-JK600』は、4種類（AHD/HD-TVI/HD-CVI/CVBS）の映像規格に
対応するフルハイビジョン210万画素ボックス型カメラです。
アナログカメラ配線をそのまま利用してフルハイビジョン撮影ができ、
店舗や事務所設置に適したボックス型モデルです。
また、高画質撮影が可能なCMOSセンサーの搭載により、
フルHD（1,080P）の映像出力が可能です。
【特長】
■既存のケーブルをそのまま使える先進のフルHDシステム
■210万画素1/2.9インチCMOS搭載
■OSD（オンスクリーンディスプレー）機能搭載
■様々な映像規格に切替変更可能
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基本情報210万画素ボックス型カメラ『ITC-JK600』
【仕様（一部抜粋）】
■映像素子：1/2.9インチ CMOSセンサー
■画素数：約210万画素【1,930（H）×1,088（V）】
■水平解像度：1,080P@30fps
■最低被写体照度：0.1Lux（カラー時）、0.01Lux（白黒）/F1.2
■S/N比：48dB以上（AGC OFF） 他
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