サン・ライズ工業株式会社 補強工法『布基礎補強材SRC』
- 最終更新日:2020-09-29 13:48:07.0
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重機などを使用せず施工が出来る為、隣棟間隔が狭い住宅でも基礎の補強が可能です
『布基礎補強材SRC』は、住宅基礎の片面もしくは両面に炭素繊維補強材を
貼り付けることにより、地震時の揺れ等で基礎が倒壊することの
ないようにする基礎の補強工法です。
重機などを使用せず施工が出来る為、隣棟間隔が狭い住宅でも
基礎の補強が可能。
炭素繊維は、鉄の10倍の引張強度があります。
【特長】
■重さは鉄の4分の1
■強さ(引張り強度)は鉄の10倍
■錆びない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報補強工法『布基礎補強材SRC』
【施工手順】
■下地処理
■プライマー塗布
■接着剤塗布
■炭素繊維シートの貼付け
■炭素繊維積層板の貼付け
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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