日鉄ケミカル&マテリアル株式会社 構造物の補修・補強工法『FORCA(フォルカ)トウプレート工法』
- 最終更新日:2020-10-01 11:29:07.0
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簡単施工で大きな補強効果!FRPプレートによるコンクリート構造物の補修・補強工法
『FORCA(フォルカ)トウプレート工法』は、一方向配列の炭素繊維を
熱硬化性樹脂に含浸させ、板状に成型硬化させたCFRPプレートを接着剤で
コンクリート表面に貼り付ける補強工法です。
CFRPプレートは炭素繊維シートと比べて単位幅あたりの強度と剛性が
高いので、補修箇所の全面に貼り付ける必要もなく、間隔を空けての
施工も可能。
施工現場で含浸用の含浸・接着剤を使用しないため、上向き施工での
作業者の負担や養生も軽減できます。
【特長】
■高強度・高剛性
■1枚でも大きな補強効果
■上向き作業での「ダレ」から解放
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報構造物の補修・補強工法『FORCA(フォルカ)トウプレート工法』
【施工手順】
■下地処理
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■コンクリート面 プライマー塗布工
↓
■コンクリート面 接着剤塗布工
↓
■トウプレート面 接着剤塗布工
↓
■トウプレート接着工
↓
■仕上げ工
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工例】 ■コンクリート構造物のスラブ、梁、橋梁の桁等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ構造物の補修・補強工法『FORCA(フォルカ)トウプレート工法』
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