株式会社ジェイ・シー・サプライ 1液型弾力性エポキシ樹脂注入工法『ボンドOGS工法』
- 最終更新日:2022-01-13 14:24:14.0
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『ボンド OGS工法』は、コンクリート構造物などに発生したひび割れ
補修工事において、ひび割れに仮止めシールを行わず、直接、
弾力性エポキシ樹脂を注入する、主に防水を目的とした注入工法です。
ひび割れに直接注入するシンプルな工法のため、1日で注入作業が完了。
カートリッジ入りの1液型弾力性エポキシ樹脂注入材(ボンドOGグラウト)
を使用するため、計量、混合などの面倒な作業が不要です。
【特長】
■1液型注入材
■1日施工
■ノンカット
■注入特性
■低圧注入
■弾力性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報1液型弾力性エポキシ樹脂注入工法『ボンドOGS工法』
【施工手順】
■ひび割れの調査
・防水を目的とした幅が0.3mm以上のひび割れを対象にする
■清掃
・ひび割れ内部をエアーなどで清掃し、ホコリ、サビ、油などを除去
・施工部は充分乾燥させ降雨、降雪時の施工は避ける
■ボンドOGグラウトガンセットアップ
・「ボンド OGグラウト」のノズルをナイフなどで、先端から5mmのところで切断
・ドライバーなどで、カートリッジの口の部分のアルミ防湿膜を突き破り大きく広げる
・「ボンド OGグラウト」をガンボディ本体内にセット
・「ボンド OGグラウトガン」のノズル部のセットを行いOGゴムチップを装着
・コンプレッサーからのホースを装着し注入圧を確認、調整
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ひび割れ補修 ・コンクリート躯体、モルタル塗り仕上げ、タイルはり仕上げ などのひび割れの防水を目的とした注入補修 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ1液型弾力性エポキシ樹脂注入工法『ボンドOGS工法』
取扱企業1液型弾力性エポキシ樹脂注入工法『ボンドOGS工法』
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