株式会社トラストテクノ 取付管修繕工法『P-取付ライニング工法』
- 最終更新日:2020-08-31 13:23:11.0
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ポリエチレン樹脂製の材料を使用した取付管の修繕を行う工法
『P-取付ライニング工法』は、耐薬品性、耐摩耗性、伸びに優れた
ポリエチレン樹脂製の材料を使用し、取付管の修繕を行う工法です。
更生材(CPIパイプ)をマス側から挿入し、本管(ポリエチレン管)と
溶着機械にて、一体化します。
また、取付管とCPIパイプとの間に隙間が発生しますが、CPIパイプは
塩ビ管(呼び経φ100)と同等以上の耐荷強度を有しているため、
標準施工として裏込め不要としています。
【特長】
■ポリエチレン樹脂製の材料を使用
■取付管の修繕を行う
■裏込め不要
■2015年3月度建設技術審査証明取得
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報取付管修繕工法『P-取付ライニング工法』
【施工の流れ】
■施工部洗浄及び調査
■スカートカフス、CPIパイプ接続
■マス側から更生材挿入
■PE電熱シートを溶着ロボットに設置
■取付位置にセット
■加熱、冷却
■完成
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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