静電気のスパーク事故をシャットアウトするのに適した電導性床材
『ケイコー・SF』は、発生する静電気が危険な帯電圧によって
スパークする前に、床面へ効果的にアースして安全な静電圧「0」の
状況をつくりだす電導性床材です。
病院における麻酔剤爆発事故の27.4%が静電気のスパークによって
起こっており(アメリカでの例)、本製品は静電気のスパーク事故を
シャットアウトするのに適しております。
また、耐動荷重性、耐摩耗性にも優れています。
【用途】
■病・医院:手術室、回復室、麻酔剤貯蔵室、麻酔室、分娩室
■工場:粉体および可燃性溶剤を取り扱う工場
■その他:コンピュータ室および半導体取り扱い場所
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基本情報電導性床材『ケイコー・SF』
【概要】
■規格寸法:2.0mm×182mm×9m
■接着剤
・主要剤:エポグレーST(JIS/F★★★★)
・導電接着剤:導電エポグレー(JAIA/F★★★★)
■付属品:リード線付アース板、専用溶接棒
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
カタログ電導性床材『ケイコー・SF』
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