液状化対策にトビシマの新工法!地震減災を行いながら、地球温暖化緩和、林業活性化に貢献する工法です!
小型重機により丸太を地中に圧入して、地盤の密度を高める液状化対策工法です。工事は低騒音・低振動であり、残土の排出もなく周辺環境に配慮しています。また、液状化対策を行うと同時に木に蓄えられた炭素を地中に半永久的に貯蔵できるため地球温暖化緩和策にもなります。技術的には、建築技術性能証明(GBRC性能証明第13-17号改)と建築技術審査証明(技審証第2504号)を取得しており、防災分野で定評のある「防災のトビシマ」の技術です。
【特長】
■丸太を地中に圧入して、地盤の密度を高める液状化対策工法
■工事は低騒音・低振動であり、残土の排出もない
■液状化対策を行うと同時に木に蓄えられた炭素を地中に半永久的に貯蔵
■2015年度は、第17回国土技術開発賞 優秀賞
■第6回ものづくり日本大賞 内閣総理大臣賞
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
基本情報丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法
■適用範囲
・液状化対策の対象層 原地盤N値20以下の砂質土
・改良深度 地表から約12mまで
・丸太 直径約15cm、長さ6m以下、継ぐ場合は3本
まで、樹種は問わない
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 |
カタログ丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法
取扱企業丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法
丸太打設液状化対策&カーボンストック工法(LP-LiC工法へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。