高度浄水処理施設の防水材!新しくなり耐オゾン性がさらに向上しました!
『ビッグサンUGA工法』は、日本の飲料水を支える高度浄水処理施設で
使用され、耐オゾン性を有するポリマーセメント系塗膜防水材です、
従来の余剰汚泥をオゾン分解することにより、生物分解が容易になり、
余剰汚泥の完全消滅が可能。
余剰汚泥が発生しないことから、最終処分場が不要となるさまざまな
メリットが生まれます。
【特長】
■耐オゾン性を有するポリマーセメント系塗膜防水材
■粒状活性炭による中性化と摩耗からコンクリート躯体を保護
■水系の材料で構成しており施工時に火災や中毒の心配がない
■人体に有害な物質を含んでいない
■吹き付け機などを使用することにより効率的な施工が可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
基本情報ポリマーセント系塗膜防水材『ビッグサンUGA工法』
【基本構成】
■プライマー層
■主防水層(下塗り層)
■保護防水層(上塗り層)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工実績例】 ■大阪府村野階層式浄水場 ■枚方市中宮浄水場 ■大阪府庭窪浄水場 ■宇治市浄水場 ■東京都三郷浄水場 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 |
カタログポリマーセント系塗膜防水材『ビッグサンUGA工法』
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