EARTH CREATE株式会社 補強筋埋設方式橋脚補強工法『AT-P工法』
- 最終更新日:2020-06-23 14:28:09.0
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補強による重量増加を大幅に抑えることにより、基礎構造及び地盤への負担を軽減!
『AT-P工法』は、補強筋外側配置のRC巻立て工法や従来のPCM巻立て工法に
比べて、補強部巻立て厚に抑えた(最小34mm)橋脚耐震補強工法です。
巻立て増厚がRC巻立て工法の約1/8、従来のPCM巻立て工法の約1/2以下に
抑えられ、河川中の橋脚補強における河積阻害率がほとんど増加しません。
また、既設コンクリート内に直接補強鉄筋を埋設することにより、コンクリ一卜
断面を増加させることなく、確実に耐荷力向上を図ることができます。
【特長】
■巻立て増厚がRC巻立て工法の約1/8、従来のPCM巻立て工法の約1/2以下に
抑えられる
■河川中の橋脚補強における河積阻害率がほとんど増加しない
■コンクリ一卜断面を増加させることなく、確実に耐荷力向上が図れる
■基礎構造及び地盤への負担を軽減可能
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基本情報補強筋埋設方式橋脚補強工法『AT-P工法』
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用途/実績例 | 【用途】 ■橋脚補強工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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