株式会社グラウンドデザイン研究所 建築基礎/機械・設備基礎用補修材『ラウンドベース3H20』
- 最終更新日:2020-06-12 13:32:15.0
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超早強性で工事時間を短縮。フロー値は18cmと大きく、作業効率が向上します
『ラウンドベース3H20』は、3時間で圧縮強度20N/mm2を発現し、緊急工事
などに適する建築基礎/機械・設備基礎用補修材です。
硬化前にゲル化状態になるので、斜面での擦り付けが可能。
大量使用、連続使用しても発熱が少なくクラックの発生を抑えます。
また骨材の球場化により、水量が少ないにもかかわらず、グラウト材として
高い流動性・自己充填性を備えています。
【特長】
■早強性
■高流動性
■低発熱
■傾斜施工に対応
■耐酸性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報建築基礎/機械・設備基礎用補修材『ラウンドベース3H20』
【その他特長】
■高炉水砕スラグを50%以上使用
■緊急工事などに適する
■フロー値が大きく、狭い隙間もまんべんなく充填できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■設備・機械基礎の補修、各種埋没物の埋め戻し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ建築基礎/機械・設備基礎用補修材『ラウンドベース3H20』
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