仕上色は4色!耐摩耗性、表層強度及び水密性に優れた床スラブの施工が可能
『JPS工法』は、工場、倉庫、物流センターなどの床コンクリート仕上げ工事に
適した工法です。
当工法を用いることで、在来工法に比べ、仕上がり精度が大幅にアップ。
さらに、不陸の少ない平滑な表面仕上げが可能となり、耐摩耗性、表層強度
および水密性、耐ひび割れ性に優れた床になります。
また、長期的に表面剥離の起きにくいカラー仕上げが可能になり、塗床などの
仕上材の長期安定的な接着もできるようになります。
【特長】
■平滑な表面仕上げが可能
■優れた耐摩性と表層強度
■仕上色は4色
■大面積の仕上げ施工が可能
■水密性に優れた床スラブの施工が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報仕上げ工法『JPS工法』
【JPS工法の流れ】
■サーファー(振動式表面均し装置):締固バイブレーターによる均し作業
■粗化機(表面粗化):表面目粗し作業
■散布機(特殊合成樹脂エマルション散布):専用改質材散布作業
■ローリー(ローラー式再転圧機):振動ローラー再転圧による不陸(凹凸)整正作業
■ハンドマン(歩行式金鏝仕上機):金鏝押さえ仕上げ作業
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■床コンクリート表面強化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ仕上げ工法『JPS工法』
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