株式会社堀場アドバンスドテクノ UV計『OPSA-150』
- 最終更新日:2022-01-12 09:12:21.0
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長年の実績のあるHORIBA独自の「回転セル超変調方式」を応用したUV・濁度計
『OPSA-150』は、水質送料規則における排出口での有機性汚濁物質の
モニタや、上水の取水口での有機物測定による水質監視やプロセスライン中
での有機物モニタ(フェノール計など)に使用することができるUV計です。
セル長の変化による指示値を多点測定することで、セル長の違いによる
測定値を採取することができます。これにより1台で、0〜0.1Absの
低濃度から0〜5.0Absの高濃度までの幅広い測定レンジをカバーします。
【特長】
■回転セル長変調方式を活用したセンサ(特許第4627022号)
■簡単操作画面
■1年分のデータを自動記憶
■HORIBA独自のワイパー方式
■分解能が1ケタアップ など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報UV計『OPSA-150』
【仕様】
■測定項目:UV吸光度、VIS吸光度、COD換算濃度、濁度換算濃度
■測定原理:2光路2波長セル長変調方式
■測定波長
・UV:253.7nm
・VIS:546.1nm
■分析部構造:流通型
■測定範囲(セル10mm換算)
・UV吸光度/VIS吸光度
・0〜0.1Abs〜0〜5.0Abs(0.1Abs刻み設定可能)
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 <水質総量規制> ■有機汚濁物質測定 ■水源地での有機物測定 ■プロセスラインでの有機物測定 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
カタログUV計『OPSA-150』
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