シンク・エンジニアリング株式会社 データ蓄積型通信端末『TXPシリーズ』
- 最終更新日:2020-05-26 11:20:46.0
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CPUはCortex-A9を採用!高速通信に対応するデータ蓄積型通信端末
『TXPシリーズ』は、高機能通信端末へ独自アプリケーションを
搭載し、通信回線不良時においても確実な施設監視が可能な
データ蓄積型通信端末です。
データは、1分間隔データ(最大900ch)を約1ヶ月分保持。
通信回線復帰時に自動でデータを再送いたします。
【特長】
■データ蓄積機能
■SMS通知機能
■高速通信対応
■優れた耐環境性
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報データ蓄積型通信端末『TXPシリーズ』
【一般仕様】
■周囲温度:-20℃~60℃
■重量:約500g(本体のみ)
■入力電圧:DC 5~48V(+-5%)
■外形寸法:135(W)×105(D)×36(H)mm
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【使用例】 ■職場で監視 ■出先で監視 ■自宅で監視 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログデータ蓄積型通信端末『TXPシリーズ』
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