ヤマト・H2Energy Japan株式会社 水素燃料電池を用いたこれからの非常用電源システム H2Eシリーズ
- 最終更新日:2020-05-19 10:15:40.0
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BCP(事業継続計画)対策にご検討ください!リモート地における臨時電源としても使用可能
2018年の北海道地震や、2011年の東日本大震災の発生当時、電池式
バックアップ電源は、供給時間の短さやメンテナンスの不足により、
必要とされる場所へ充分な電力を供給できない状況が多発しました。
その様な危機的な状況において、完全パッケージ化された水素燃料電池が
大活躍しました。『H2Eシリーズ』は、災害などの突発的な状況において、
安定した電力供給を確保。
従来の発電システムに比べ圧倒的なコンパクト化を実現し、移動式電源
およびリモート地における臨時電源としても使用可能となっております。
【特長】
■移動式の為、必要な場所に移動させることが可能
■移動式電源およびリモート地における臨時電源としても使用できる
■常用・非常用電源として、屋内および屋外への設置可能(寒冷地対応可能)
■柔軟な設定が可能な自動運転、遠隔監視ができる
■完全パッケージ化によりメンテナンス・維持管理コストを大幅に低減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報水素燃料電池を用いたこれからの非常用電源システム H2Eシリーズ
【ラインアップ】
■ポータブル水素燃料電池『AF-EFE30H』
<H2Eシリーズ>
■水素燃料電池『E-2500』
■水素燃料電池『E-1100』
■水素燃料電池『E-200』
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■BCP(事業継続計画)対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ水素燃料電池を用いたこれからの非常用電源システム H2Eシリーズ
取扱企業水素燃料電池を用いたこれからの非常用電源システム H2Eシリーズ
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