回転式レオメータによる動的粘弾性測定!
当測定は、プラスチック・樹脂・インキ・塗料・食品・化粧品・医薬品など
幅広い材料に応用でき、分子構造や材料特性等を知る上で重要な分析手段となります。
樹脂のガラス転移温度~溶融時の粘度や弾性率、熱硬化挙動、定常流粘度、
固体のねじり振動、引張、圧縮等の測定が可能です。
【測定内容】
■周波数依存性・温度依存性・時間依存性測定
■応⼒・歪依存性測定
■熱硬化挙動
■定常流粘度、せん断速度依存性測定
■クリープ・リカバリー測定
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基本情報レオロジー測定
【装置の仕様】
■装置名:HAAKE MARSIII サーモフィッシャー社製
■温度範囲
・CTC:-150℃〜600℃
・電気ヒータ:-5℃〜400℃
■ジオメトリー
・CTC:パラレルプレート(φ20mm)、固体⽤クランプ
・電気ヒータ:パラレルプレート(φ20mm他)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 |
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