橋の老朽化および通行車両の大型化対策・橋梁構造物の長寿命化技術!
当協会では、耐荷力の不足を補う目的で1972年より行われ、構造物の
長寿命化に役立ってきた『SEEE工法 外ケーブルによる橋梁補強工法』を
ご提供しております。
「F-TS型」はコンクリート橋をはじめとし、多くの実績を持つスタンダードな
ケーブルで「F-PH型」は高疲労強度を有し、比較的応力振幅の大きい
鋼橋に適したケーブルとなっております。
ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■現場での測長や防錆加工などの作業を必要とせず、コスト縮減が可能
■ナット式定着のためセット量がなく経済的な設計が可能
■短尺ケーブルでも必要なプレストレスが確実に導入可能
■ナット式定着のため再緊張や取替えを容易に行うことができ、
緊張作業に熟練を要さない など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報橋梁補強工法『F-TS型・F-PH型』
【その他の特長】
■PC鋼材は防錆油を塗布し、耐候性を有するポリエチレン樹脂を
密着させて被覆した完全防錆型ケーブル
(現場でのグラウト等の防錆処理は不要)
■マンションおよびナットには防錆処理を施すことが可能(オプション)
■経済的なケーブル選定を可能にするため多くの種類を用意
■PC、PRC、RCおよび鋼構造物に対して、それぞれの特長を生かした
自由な設計が可能
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
カタログ橋梁補強工法『F-TS型・F-PH型』
取扱企業橋梁補強工法『F-TS型・F-PH型』
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