4Dセンサー株式会社 形状計測装置<3Dカメラ(位相シフト法)>
- 最終更新日:2020-05-12 15:47:57.0
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従来の形状計測装置に比べ計算速度がUP!尚且つ高精度を実現した形状計測装置
全空間テーブル化手法は三角測量の計算をせず、座標と位相の関係を
あらかじめ表にしておくため、高速・高精度に座標が求められます。
また、複数のカメラの合成が容易で
ベルトコンベア上で動く物体の三次元形状計測が可能です。
これまでの『画像相関法』による形状計算に比べて
計算速度も速く、プロジェクタで格子を投影し
高精度・高速を実現いたしました。
【特長】
■特許技術の全空間テーブル化手法を採用
■計測専用プロジェクターと高精細8Mカメラの採用
■10μmの高精度を100×50×5mmの全域で実現
■広領域を高精度で計測が可能
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基本情報形状計測装置<3Dカメラ(位相シフト法)>
<用途>
■寸法検査
■部品の有無検査
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