Neousys Technology Inc. 『PB-9250J-SA』無停電電源バックアップモジュール
- 最終更新日:2020-04-13 17:13:20.0
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・全てのボックスPCと互換のユニバーサルスタンドアロン電源バックアップモジュール
・スーパーキャパシタベース、-25~65℃の広範囲動作温度
・9250 W ・秒の電源容量
・接続されたバックエンドシステムへ最大180 Wの電源を出力
・10年以上の寿命、500,000回の充放電サイクル
・特許取得済みCAPエネルギー管理技術 (R.O.C.特許番号I598820)
・予期せぬ停電が発生した場合のバックアップ時間を延長
・安全なシステムをシャットダウンのために、エネルギーと電源の消・費量を監視して動作時間を延長
・各種の動作モード
- 通常のバックアップモード
- 標準のボックスPCと車載コントローラー用に点火制御モードを搭載
・EN50155認証を取得済み
PB-9250J-SAはボックスPCを停電から保護できるスタンドアロンの電源バックアップモジュールです。最新のスーパーキャパシタ技術を活用し、-25~65℃の過酷な環境にて動作し、10年を超える高い耐久性を完備しています。
基本情報『PB-9250J-SA』無停電電源バックアップモジュール
PB-9250J-SAは8つの370F/ 3.0Vスーパーキャパシタで構成されます。2.7Vの同等製品よりも寿命を大幅に長寿命を持ち、システムのバックアップ時間を延長するために9250 Wの二次電力を提供します。Neousysの特許取得済みCAPエネルギー管理技術にて、バックエンドシステムへ180 Wの電力を安定供給し、ドライバー/ソフトウェアを別途でインストール必要がなく、自動的に起動とシャットダウンを制御します。
UPS的な電源バックアップモジュールとしてだけではなく、車載向け2つの高度点火制御モードも備えています。PB-9250J-SAはスタンドアロンのボックスPCまたは車載コントローラーへ安定した電力を供給し、IGN信号入力に応じてユーザー設定が可能な電源オン/オフ遅延を実行することができます。メンテナンス不要なエネルギー貯蔵や無停電電源などの機能を生かし、PB-9250J-SAは過酷な産業環境で停電が発生した場合でも接続されたバックエンドシステムのデータ損失を防ぐことができます。
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型番・ブランド名 | PB-9250J-SA |
用途/実績例 | 機械制御、車載、船舶、監視、医療、マシンビジョン |
カタログ『PB-9250J-SA』無停電電源バックアップモジュール
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