施工のスピード化と安全性の向上!市街地では最小限の用地で歩道設置が可能
『セーフティロード』は、張出式の歩道設置工法です。
床版を基礎部で支える片持ち梁式構造であるため、河川や水路沿いであれば
流水断面を欠損することなく、市街地では最小限の用地で歩道設置が可能。
施工が早く、工事による交通規制の短縮が図れます。
また、リブ構造体で基礎部と床版が一体化した為、安全性が非常に高くなりました。
【特長】
■施工のスピード化
■安全性の向上
■流水断面の保護
■半永久的構造物
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基本情報歩道設置工法『セーフティロード』
【その他の特長】
■工程の短縮が可能な為、工事起因の公害が大幅に減少
■リブ構造体で基礎部と床版が一体化した為、安全性が非常に高い
■片持式支持構造である為、河川や水路沿であれば、流水断面を欠損することなく歩道設置が可能
■厳密な品質管理の下で製造されたRCコンクリートの為、設置後のメンテナンスが不要
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取扱企業歩道設置工法『セーフティロード』
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