プラントが建設できない狭隘地や長距離移動が必要な条件でも現地施工が可能です!
『ダストNON工法』は、原料土を現地改良する場合に用いられる工法です。
粉粒体運搬車から固化材を受け取ってから土質改良場所まで自走し、サイロ
付属の排出用スクリューコンベア先端にある排出シュートを、土質改良機の
貯留装置に取付けられた蓋に固定して、固化材を圧送。
直結密閉することで、粉塵の飛散がないようになっています。
【特長】
■粉塵災害の防止
■固化材費の低減
■クレーン不要で安全性向上
■固化材供給作業の省力化
■安定の固化材保管能力
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報無粉塵投入自走式サイロ『ダストNON工法』
【その他の特長】
■粉塵が生じないため、粉塵災害・環境問題が生じない
■固化材にパラを使用できる
■フレコン吊り上げ、投入のためクレーン作業が不要
■従来技術で必要であった積み替え、投入の手間を省ける
■サイロにより安定した保管が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ無粉塵投入自走式サイロ『ダストNON工法』
取扱企業無粉塵投入自走式サイロ『ダストNON工法』
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