筒状にしたテンサーをテンサージョイナーで接続!のり面を安定化させる工法のご紹介
当工法は、筒状にしたテンサーをテンサージョイナーで接続し、現地発生土を
充填した構造体を切土面に設置後、のり面を安定化させる工法です。
資材が軽量で、組立てや現場合わせが容易で工期短縮が図れます。
従来のふとんかご等の設置が困難な箇所、土壌が酸性またはアルカリ性で
錆などによる耐久性に懸念がある箇所にも適用できます。
【特長】
■筒状にしたジオグリッド構造体の中に現地発生土を使用し充填できる
■資材は軽量で現場組立てが容易
■フレキシブル構造体で、折れ点や曲線にも柔軟に対応可能
■のり面の緑化が可能
■ジオグリッドテンサーは、高密度ポリエチレン製のため錆びの発生がなく、
化学的安定性に優れる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報切土のり面 補強工法『マキセル 多段積み工法』
【その他特長】
■従来工法(かご枠)に比べ15%程度材工費の削減が見込める
■栗石が入手困難な場合、のり面の表層すべりの早期復旧に適する
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工実績】 ■県単道路整備工事 ■高速道路のり面保護工事 ■県道改良工事 ■災害復旧工事 ■高速道路のり留工事 ■整備新幹線橋台廻り法面浸食対策工事 ■国道付随側溝のり留工事 ■土捨場のり留工事 ■駐車場のり面保護工事 ■国道切土のり面対策工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ切土のり面 補強工法『マキセル 多段積み工法』
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