加工方法は2種類!光がプリズムに当たった時のように屈折・分散・反射するため美しくみせることが可能!
当社で行う小口部分を角度をつけて削り・磨きあげる装飾加工のご紹介です。
面取り加工で小口部分を削り、磨きあげることにより、
光がプリズムに当たった時のように屈折・分散・反射し、ガラスをより美しくみせます。
この加工には、ガラスの直線部分の加工を行う「直線面取り」と、
ガラスの曲線・変形部分の加工を行う「変形面取り」の2種類があります。
面幅をご希望の幅にて加工することが可能です。
【特長】
■ガラスの小口部分を幅広く削り・つややかに磨きあげる加工
■光がプリズムに当たった時のように屈折・分散・反射
■平面的なガラスに立体的な印象が生まれる
■主に鏡や家具用のガラス扉などに使用される
■加工方法は選べる2種類。面幅をご希望の幅にて加工することが可能
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【硝子加工】面取り加工
【面取りの種類】
■直線面取り
■変形面取り
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【硝子加工】面取り加工
取扱企業【硝子加工】面取り加工
【硝子加工】面取り加工へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。