デジタル放射線画像システム『AC-7HR』日本非破壊検査

現場での放射線照射時間を低減！現像液・定着液・鉛箔等の廃棄物が一切出ません

『AC-7HR』は、ダイナミックレンジが広く板厚が大きく異なる対象物でも
1回の撮影で良好な画像が得られるデジタル放射線画像システムです。

撮影データはその場で確認可能。印画出力も容易です。また、従来の
フィルム法と違い現像液・定着液・鉛箔等の廃棄物が一切出ません。

さらにフルデジタルシステムのためデータの取扱が容易で、保管スペースも
ほぼ不要です。

【特長】
■画像が綺麗
■時間が早い
■保管スペース不要
■最高精度50μm読取が可能
■現場での放射線照射時間の低減による周辺機器、人体への影響も大幅に削減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.jndi.com/

基本情報デジタル放射線画像システム『AC-7HR』

【その他特長】
■ダイナミックレンジが広く板厚が大きく異なる対象物でも、1回の撮影で良好な画像が得られる
■IPの感度が高いことにより、従来のフィルム撮影に比べ短い露出時間(1/2～1/10)で良好な画像が得られる
■撮影データはその場で確認可能
■撮影データの印画出力も容易
■フィルム法と違い現像液・定着液・鉛箔等の廃棄物が一切出ない
■現地に暗室設置も不要(FCR専用車両運用)
■フルデジタルシステムのためデータの取扱が容易
■保管スペースもほぼ不要(HDD、DVD等)
■容易なデータ検索(JPEG、BMP型式)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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