株式会社ハウスビーエム マルチ兼用コアドリル(回転・振動兼用)
- 最終更新日:2019-11-28 17:40:39.0
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新開発マルチ刃型により幅広い素材への穴あけが可能!PAT.Pワイドチップ採用で切削屑の除去が簡単
当社の『マルチ兼用コアドリル(回転・振動兼用)』は、PAT.Pワイド
チップの採用により切削屑の除去が簡単です。
新開発マルチ刃型によりサイディング(窯業系、金属系)、ALC(鉄筋入)、
デッキプレート、薄鉄板(1.2mm以下)等の幅広い素材への穴あけが可能です。
さらに、コア底部にアルミダイカストを採用(55φ以上)。
従来品の2/3の軽量化により作業性が向上します。
【特長】
■新開発マルチ刃型により幅広い素材への穴あけが可能
■PAT.Pワイドチップの採用により切削屑の除去が簡単
■「クズ取りポン!センタードリル」はノンビスロック機構で切断屑の除去を
コアドリル本体を分解せずに簡単に行える
■新開発ラジワンシャンクシステムにより、他サイズコアボディへの交換が簡単
■コア底部にアルミダイカストを採用し(55φ以上)、従来品の
2/3の軽量化により作業性が向上
■Z軸スピンドル(SDSタイプ)を標準装備し、ストレートタイプ・SDS
タイプ電動ドリルに対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報マルチ兼用コアドリル(回転・振動兼用)
【仕様】
■刃先径サイズ:29mm~220mm
■使用電動機:電気ドリル・振動ドリル/SDS軽量ハンマードリル(回転モード)
■チャックサイズ:29mm~80mm…10mm
85mm~220mm…13mm
Z軸スピンドル(SDSタイプ)標準装備
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■モルタル、ブロック、ALC、レンガ、合板、2×4材サイディング(窯業系・金属系) ■スレート、石膏ボード、瓦、薄鉄板、ブリキ、トタン、FRP、塩ビ、土壁、竹、日本壁等への穴あけ作業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログマルチ兼用コアドリル(回転・振動兼用)
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