間取り変更が簡単にできる!リフォーム時に二重床を壊さずに間仕切りを移動可能
『DFP工法』は、間取り変更が簡単にできる着脱式床先行工法です。
新開発の着脱式受台座を使用する補強アジャスターを採用。
ベースパネルを剥がさずに床下に補強アジャスターを増設したりパネルの
下から撤去が可能です。
【特長】
■将来のリフォーム時に二重床を壊さずに間仕切りを移動可能
■新築時にはニーズに合わせた間取り変更に対し、従来型の床工法より
対応期間が長い
■二重床施工後の歩行が安全になり、後工程の事故のリスクが軽減
■ゴミの減少、施工ペースの向上が見込める
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報着脱式床先行工法『DFP工法』
【DFP工法施工イメージ】
■新築時のプラン変更やリフォームの際に間仕切り壁の移動を考える
■移動する間仕切り壁の下に、予めセットされていた着脱式補強アジャスターをベースパネルの穴を通して取り外し、
壁を移設する個所のベースパネルに穴を開けて追加補強として新たに着脱式補強アジャスターを設置
■移動前のべースパネルの穴は捨張合板や仕上材で隠れる
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ着脱式床先行工法『DFP工法』
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