支柱建込深250mm、基礎高300mm。埋設物が多い交差点部に最適な交通規制の早期開放を実現するプレキャスト連続基礎
『交差点用自在R連続基礎』は、従来の自在R連続基礎よりも基礎高さを
低く(基礎高300mm)し、より浅い埋設しか出来ない現場へ防護柵の設置を可能とした連続基礎です。
基礎高は300mm、防護柵設置基準・車両用防護柵標準仕様に定められる
支柱建込深さ250mmに対応しています。
連続基礎延長5mにて衝突時の安全を担保し、車止め(ボラード)の設置も可能です。
【特長】
■支柱建込深さ250mmに対応、基礎高さは300mm
■短い延長(最短連続必要延長5m)にて設置可能
■最小半径5Rまで対応可能
■基礎幅が大きくなるため、歩道部においては天端を一段下げて舗装、
インターロッキングを被せて見た目を圧迫しない
■車止め(ボラード)の設置も考慮し、支柱間隔は1m~2mまで0.25m刻みで対応可能な規格を有している
■日本全国対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報浅層埋設対応防護柵基礎「交差点用自在R連続基礎」
【このような現場に】
■市街地などの浅層埋設物が有り、防護柵の建込が出来ない
■短い延長での防護柵設置
■開口部(横断歩道や車両の進入口)への安全対策として
単柱車止め(ボラード)の設置
■交通規制の早期開放が求められる
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カタログ浅層埋設対応防護柵基礎「交差点用自在R連続基礎」
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