液体ガラス塗装工業株式会社 無機ハイブリッド型床版防水工法『クリスタル床版防水工法』
- 最終更新日:2019/09/18
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防水性・耐凍害性を兼ね備えた無機ハイブリッド型のコンクリート床版防水工法
『クリスタル床版防水工法』は、変性珪酸塩を主成分とした下塗り材と
コロイダルシリカを主成分とした上塗り材からなる無機ハイブリッド型の
コンクリート床版防水工法です。
含浸タイプの下塗り材は、コンクリート床版上部表層より約5mm浸透し、
緻密化が図れ、次に被覆タイプの無機高分子系上塗り材を塗布することにより、
優れた防水性能を発揮します。
施工は、ローラーや噴霧器等による塗布作業のみのため工期の短縮が
可能になります。
【特長】
■防水性
■凍結融解抵抗性
■工期短縮
■表層改質
■不燃性
■安全性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報無機ハイブリッド型床版防水工法『クリスタル床版防水工法』
【材料構成】
■下塗り材料:クリスタル床版防水工法 A液
■上塗り材料:クリスタル床版防水工法 B液
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業無機ハイブリッド型床版防水工法『クリスタル床版防水工法』
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